卒業生のその後

塾を卒業した生徒たちのその後は、殆どの場合”風の便り”程度にしかわかりません。偶然郵便局で会った、近くによったので顔出してくれた、保護者から状況を聞けた、くらいです。

 

今日某SNSを見てたら、卒業生の中のひとりの記事に、”募金キャンペーン”なるものを見つけました。どうもこの生徒がこの募金キャンペーンを立ち上げたらしいのですが。

私自身は恥ずかしながら、ボランティア、募金等にあまり興味がなく生活してきました。

こういった活動に積極的に参加している卒業生もいます。この生徒のSNSから改めて、”ボランティア”とはなんだろうか?と真剣に考えさせてくれました。

 

キャンペーン情報の全文(翻訳)

このホリデーシーズンの目の試験が必要な子供たちを助けるために, これを友達とシェアしてください.
目と視力の問題を持つ子供の数のために, optometryは気になる- aoa財団は, 子供のためにプロの目のケアを提供するために開発されました.
学校のスクリーニングを提供することで, 子供たちを見るために必要な目のテストの4 %が, 視力問題を持った子供たちの75 %を見逃している. 子供たちの中で, スクリーニングを通して目の問題があったことを発見しました. 61 %医者を訪問して, 助けてください.

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