youtube動画なんとなく見てたら、
えっ、そうだったの?
って動画があったので、ご紹介。
日本の英語の授業はアメリカ英語なのに、リスニングテストだとアメリカ英語は出てこないらしい。
標準語を習ってた外国の方が、”リスニングテストを受けたら、流れてきたのは、関西弁だった”
って感じなんでしょうか?
えっ、そうだったの??
名門短大が次々と学生募集を停止しています。
2025 上智短大募集停止
2019 青学女子短大募集停止
2018 立教女学院短大募集停止
2008 山協学園短大募集停止
2006 明治短大募集停止
1998 学習院女子短大募集停止
もはや、名前で生徒が集まる時代ではないんですね。
https://twitter.com/jyusouken_jp/status/1726093693172777316
一方で、戸板女子短期大学に関する記事も。
”戸板女子短期大学の一番の特長は、学生が入学してから直ぐに企業連携やイベント、課外授業など様々なチャレンジする風土がある。四年制大学に比べて2年間しかないので、入学してから最初から全速力で走り出します。”
遊ぶために大学に行く、なんて時代は、もうとっくの昔に終わってます。
安房英数学院では、毎年10月に数学検定を実施しています。安房英数学院は準検定試験会場場所になっていますので、塾内で実施しています。
中学3年生は3級を取得すれば、高校入試の内申に記載してもらえます。なので、私の教室でも、受けるよう勧めていますが、実は3級問題の内容は三平方の定理まで出題されます。そうです、通常の中学校ではこの時期まだ教えていません。なので、3級受験対策講座を毎回開いています。
まだ学んでいない章(相似、円周角、三平方の定理等)を教えて、ひたすら過去問を解かせるんですが、その過去問にいい問題が多い!この時期入試に向けての良い復習ができます。
今年は心配していた生徒も合格してましたし、木更津高専を受ける生徒には、準2級の指導もしました。
数検受験生諸君、合格おめでとう!!!
夏期講習も終わり、一段落したので、千葉県立美術館で開催された、
千葉県高等学校総合文化祭「合同写真展」
なるものに行ってきました。以前から、写真部の生徒から聞いていたので、空いた時間に見てきました。
写真展に行ってみると、塾生の中に写真部所属の生徒が多いことに気が付きました。数えてみたら、10人くらい。会場は撮影禁止だったので、様子はお伝えできません。さらに、私は写真に関して全く知識がないので、残念ながら
「この写真はこうで、あのあ写真はこんな感じでした」、などと説明できません。
入賞作品と、そうでない写真の違いがまったくわかりませんでした。